重要かつ疲れない人脈の作り方と広げ方〜人付き合いで大切な10のポイント

子供たちへ




この記事を書いた人
はじ丸

ドッグサロン経営の傍、大学等でペットビジネス経営学とペット社会学講座の講師をしています。
著書:愛犬と「幸せ家族」になる方法〜PHP文庫
2017年後半から仕事の合間を縫ってブログ運営を始めました。

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こんにちは、はじ丸(@hajimaru2017)です。

 

仕事、人間関係などすべてをリセットし15年が経ちました。

現在おつきあいのある人たちは、100%この15年間で知り合った人たちです。

100%です。

その人たちとの繋がりが、現在いまを支えてくれていることは間違いありません。

おかげさまで仕事も軌道に乗り、出版まですることができました。

関連 icon-hand-o-right  企画から出版まで〜素人が大手出版社から本を出せた方法を公開します | はじまる.com

 

もしあなたが、過去の自分と決別したいと本心から思うなら、まずは現在の人脈をリセットすることがもっとも有効ですし、人づきあいが苦手な人にもリセットは効果的です。

なぜなら、新しい人脈は新しい自分との出会いでもあるからで、嘘のようにそれまでの人づきあいでのストレスから解放されます。

ただし、自分も生まれ変わなければ、また同じことを繰り返すだけです。

この記事では、重要な新しい人脈を作る方法と、付き合いで疲れない人脈を広げて行くポイントを書きます。

ちなみに、自身の暗い過去も少し書いています。

書かないと説得力がないので。

この記事のポイント

  • 人脈作りは流れに逆らわないこと
  • 意図的に作る人脈なら作らない方がマシ
  • 人づきあいのポイントは距離感
  • 聞き上手こそ信用の基礎
  • ギブ&ギブは間違い
  • コンプレックスは捨てなくていい
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重要な人脈を作る5つのポイント

流れに逆らわない

出会いは縁です。

縁があれば出会いますし、縁がなければ出会いません。

「袖振り合うも多生の縁」ということわざがあるように、そこには何らかの因縁があり、意味があります。

意図的に作った人脈と付き合うのは想像以上に疲れますし、そんな人脈は作らない方がマシ。

縁は流れに任せるべきです。

 

管理人の実例を挙げてみます。

 

はじ丸
はじ丸

わかりやすいと思うので・・・

 

15年前、現在の奥と出会ったところから今の人脈は始まったんですが、じゃあ奥とはどうやって縁ができたのか、ですよね。

友人の勧めで保険に入ることになり、友人の担当でもあった大手生保会社の外交ウーマンが生保の説明にやってきたんですけど、その外交ウーマンが現在の奥です。

実はその友人は裏社会の人間(ここはさらっと流してね)で、今では縁がなくなりました。

自分からでなく、友人と飲んでいた時になぜか突然「生命保険くらい入っとかなあかんで」と勧められて、ふとその気になったんです。

これが流れというものです。

縁で来た流れにはとりあえず乗っかる。

今思うと、これが大事でした。

言っておきますが、その友人が保険の受取人になったわけじゃないですから。

それなら話が違ってきますからね。

 

はじ丸
はじ丸

おそろしよー

 

タイミングが合ったなら間違いなくチャンス

で、その女性(現在の奥)と話しているうちに気が合い食事に行くようになり、いろいろと話を聞くと元トリマーでいつか自分の店を持つのが夢だったと。

でもバツイチで子供が2人、女手一つで育てるために生保の仕事に就いてもう10年だというんですね。(生保でノルマに追い立てられながら10年以上の営業ウーマン。これはすごいことです)

夢が過去形になってしまっていた奥と、ここからその時の会話。

 

はじ丸
はじ丸

今でもやりたいの?

やりたいけど・・・

はじ丸
はじ丸

やったらええやん

でも商売とかしたことないし、お金もないし・・・

はじ丸
はじ丸

ほんまにしたいんやったら金借りてでもできるで

したい!

 

とまぁ、簡単に書くとこういう会話がありまして。

この時奥は、管理人が多少はお金を出してくれるのだろうと、そう思ったらしいです。(後日談)

甘い。

プロフィールに載せてますが、その時の管理人は暗黒時代。

転びまくって転びまくって、もう鼻血も出ない”すってんてん”男です。

ただ自営業一筋ですから、国金(今の日本政策金融公庫)や保証協会や銀行や、金の借り方だけはプロ並みに詳しかった。笑

それを指南してあげられるというだけでした。

 

ところが、奥はこれに乗ったわけです。

出会って1ヶ月も経たない男の言葉を信じ、周りに相談したならきっと猛反対されたであろう決断をし、10年以上勤めた大手生保会社に、なんとその翌日退職届を出したのです。

スピードと行動力は特筆ものですが、これはもう大博打。

 

そこまで賭けられると、こちらも全力で取り組むしかありません。

こちらもその時細々としていた仕事を辞め、奥の夢を叶えるため必死で動きだしました。

そして出会ってからわずか半年、豊中でドッグサロンを開店、3年後に法人化し現在に至ります。

お互いが人生の岐路になる縁をつかんだ瞬間でした。

今になって奥に

 

はじ丸
はじ丸

あの時ピンと来たものがあったの?

 

と聞くと、答えはこうでした。

 

タイミングかな

 

奥もちょうどその時いろいろあった時だったようで、管理人が思ってたより現実的に考えていたのです。

決断と行動が速かった理由はそこだったんですね。

タイミングが合ったのは必然の証でしょう。

人生の岐路になる縁は、タイミングよく現れます。

その縁に気づくかどうか、行動に移すかどうかでその後の人生が決まる。

そのことを実感した出来事です。

 

ギブ&ギブでなくリターン&リターン

その時の私たちは、自分のため=相手のため。

言い換えると、お互いが相手のために動いている。

それが基本にありました。

ギブでなく、リターンだったんですね。

相手の気持ちに応えたい一心もあります。

よくギブ&ギブという言葉を聞きますが、とてもじゃありませんがギブだけでは続きません。

お返しする=リターンという気持ちであればあるほど、一生懸命になれます。

 

異業種交流会でなく勉強会に参加する

開業してからも、とにかく必死でした。

すると必死さは伝わるもので、ありがたいことにお客さんの中にも私たち夫婦を個人的に応援してくれる人が出てきました。

そのお付き合いの中で、著名な人と繋がりが出来て行きます。

その流れはこちらに書いています。

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その著名な方に誘われ、勉強会(学びの場)に参加するようになります。

異業種交流会は過去に何度も参加しましたが、ロクでもない思い出しかありませんでした。

そんな類のものなら嫌だなぁと思いながら、誘われるまま参加したのですが、それは危惧に終わります。

勉強会というのは初めての経験でしたが、学びの場に集まってくる人たちのエネルギーは、業種交流会のそれとは全く異質なものでした。

 

「類は友を呼ぶ」を知る

花には蝶が集まり、うんこにはハエが集まる。

類は友を呼ぶということを、心底実感したのです。

プラスのエネルギーの人たちの周りには、プラスのエネルギーを持った人たちが溢れています。

ドス黒い社会経験が長かっただけに、これは衝撃的でした。

もしもあなたが異業種交流会等への参加を考えてるなら、それをぜひ勉強会への参加へ切り替えましょう。

その方が圧倒的に役立ちます。人脈も含めて。



疲れない人脈を広げる5つのポイント

グイグイ行かない

円滑な関係構築に必要なのは、デリカシーです。

強引な人は瞬発力で人脈を作るかもしれませんが、その人脈は長続きしません。

それはなぜか。

強引な人にありがちなデリカシーの無さに、実は周囲の人たちは引いているからです。

離れるタイミングを図っています。

ちょっとした口実、きっかけがあればここぞとばかりに離れて行きますから、長続きするわけがありません。

悲しいことにデリカシーのない人はこれに気づかず、同じことを繰り返します。

 

距離感を保つ

これは夫婦間でも言えることですが、心の距離感はある程度保っておくことが重要です。

距離感が近くなればばるほど、遠慮がなくなり、気遣いもなくなります。

自身、結婚は3度目なのですが、過去2度ともこれが全くありませんでした。

距離感がないので、思ったこともそのまんま口に出してしまう。

これがどうもよろしくない、というのがわかったのは3度目の今でした。

失敗は成功のもととはよく言ったもので、今は距離感を保つように心がけているので、実に円満な関係を続けることができています。

 

友人関係もまったく同じ。

適度な距離感こそが円滑な友好関係の秘訣です。

近くなりすぎないことです。

なんでも話せる友人とその関係性を保ちたいなら、距離感を意識することです。

なんでも話せることと、遠慮がないことはちがいます。

前項に書いたデリカシーと通じますね。

 

聞くのが9割、話すのは1割

若い頃、仕事柄トップ営業マンと言われる人たちと、きれいな女性が多くいらっしゃるお店に飲みに行く機会が多くあったのですが、その人たちが、まぁモテること。

トップ営業マンは間違いなくモテる。

その時、つくづく教えられたのは、モテる秘訣はお金や容姿じゃなく、聞き上手こそが最強だということでした。

彼らは皆、決して話し上手ではありませんでしたが、話を聞くことに関しては達人でした。

後にも先にも、これほど勉強になったことはなく、自分の話は1割で9割は相手の話を聞くというのを心がけるようになりました。

それが功を奏し、人脈は自然と広がって行きました。

モテるかどうかは別にして。

 

ゲストでなくMCになる

ご存知でしょうが、MCとは司会者、進行役のことです。

MCがすごいのは、1割しか話をせず、9割聞き手に回っているのにも関わらず、話の主導権を握っていることなんですね。

これこそが究極の聞き上手でしょう。

有名どころのMCが、高額のギャラをもらえるのも納得です。

私たち素人にはそこまで高度なことはできませんが、よく相手の話を聞き、話の合間に質問を投げかける。

これだけでも話は弾み、相手はこちらに好印象を持ってくれますし、何より話さなくていいので疲れません。

モテるかどうかは別にして。

 

コンプレックスは捨てなくていい

コンプレックスなんてものは、一番気にしてるのは本人なんです。

自分が思ってるほどは、気にされてません。

まして学歴とか容姿とかなら、全く気にしなくていいし、捨てる必要もありません。

 

学歴で負けてると思うなら、行動で勝つ。

容姿で負けてると思うなら、言動で勝つ。

言動で負けてると思うなら、聞く力で勝つ。

自分ができることだけを精一杯磨けばいいんです。

 

そうすればそこに魅力を感じてくれる人が周りに集まります。

モテるかどうかは別にして。もういいか。

 

まとめ

いろいろ書きましたが、大きくまとめると最も重要なことは2つです。

人脈作りは、行動力。

人脈を広げるのは、聞く力。

この2つを意識していれば、重要な縁がつながります。

特に子供たちには、この記事の意味をよく理解してほしい。

心からそう願います。

 

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はじ丸

 

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