【トイレのしつけ】愛犬が排泄を必ずペットシーツでできるようにする方法

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この記事を書いた人
はじ丸(Kazuo Ando)

ドッグサロン経営の傍、大学等でペットビジネス経営学とペット社会学講座の講師をしています。
著書:愛犬と「幸せ家族」になる方法〜PHP文庫
2017年後半から仕事の合間を縫ってブログ運営を始めました。

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こんにちは、はじ丸(@hajimaru2017)です。

愛犬ロンの真っ赤な血尿に驚いた先日。

抗生剤の投薬3日目で症状も収まり、どうやら快方に向かっているようです。(1週間の様子見中)

これ icon-hand-o-right  【うわ!真っ赤!】犬の血尿〜獣医さんに聞いた疑われる病気(原因)と治療&予防対策 | はじまる.com

この記事の中で、ペットシーツでの排尿をおすすめしました。

30年前、犬は外で排泄するのが当たり前でしたが、現代はそうではありません。

 

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愛犬家マナーの進化

昨年、店舗ブログの方でアンケートをとりました。

これ icon-hand-o-right  犬の散歩時〜マナーボトルで尿を流さない人に聞きたいこと | 【DOG WEB〜風花通信】

質問は

【愛犬のおしっこをペットボトルの水で流すマナーを知った時期はいつですか?】

・ 10年以上前
・ 5〜10年未満
・ 3〜5年未満
・ 3年未満
・ 知らなかった

 

回答の集計結果は以下です。

【集計結果】

1位 10年以上前  68名
2位 5〜10年未満 50名
3位 3年未満    42名
4位 知らなかった  26名
5位 3〜5年未満  24名

 

約88%の方が、愛犬の排尿を水で流すマナーをご存知でした。

近い将来愛犬家には周知のマナーになるでしょうが、喫煙マナーなどと同様、他人に迷惑をかける事象については、時代と共にマナーはさらに進化して行くのは必然でしょう。

  • 女の子は外でもオムツ、もしくはペットシーツに排尿する。
  • 男の子は外でもマナーバンドを装着する。

この2つがスタンダードになる日は、そう遠くはありません。

 

ペットシーツにするメリット

愛犬がペットシーツに排尿することで、得ることのできるメリットを挙げてみます。

健康チェックができる

血尿や血便など、排泄物の異常に気づきやすいのが最大のメリットです。

飼い主さんが愛犬の体調異常に気づくのは意外と遅いものです。

気付いた時は手遅れだったということも少なくなりません。

嘔吐や震え以外に、排泄物にその異常が現れることが多く、ペットシーツにすることでそのチェックができます。

 

外での排泄のマナーとして

世の中は犬好きばかりではありません。

犬が嫌いという人たちも大勢います。

マナーの大前提は、犬が苦手な人たちに対する配慮があることです。

排便を拾い、排尿をペットボトルの水で流したとしても、その場所が歩道であったり、ましてや他人の家の前であったりすれば、された側はいい気持ちがしません。

ペットシーツを利用することで、その心配はなくなります。

 

処理が簡単で掃除の手間も省ける

掃除の必要もなく、「燃えるゴミ」として処分するだけです。

臭わない袋を使うと、家の中に置いておいても匂いません。

後ほど紹介します。

 

トイレのしつけ

絶対ペットシーツで排泄出来る方法

トイレのしつけで一番大事なことは

叱らない!

ことです。

ほとんどの犬は、叱られると隠れてするようになります。

隠れてしますから飼い主さんは気付かず、臭ってきてから気づくという、もっと困ったことになります。

 

怒らなくて済むだけでなく、絶対失敗しない、絶対トイレシーツの上でする方法があります。

部屋中にペットシーツを敷き詰めるのです。

ペットシーツじゃないところでおしっこをしたくてもできない状態にします。

 

え〜〜??

 

と思われるかもしれませんが、犬のしつけの基本は”問題行動を起こさせない環境を作る”ことが重要なんです。

敷き詰めることで、必ずシーツの上で排泄をしますから、その時は思い切り褒めます。

ご褒美をあげるのもいいでしょう。

 

数日経つと、排泄場所が数箇所に決まって来ます。

そうなったら、一度もしていなかった場所のシーツから取っていきます。

それを繰り返しながら、枚数をどんどん減らしていってください。

この頃になると、犬の方も気付き始めます。

 

わんこ
わんこ

あれって、おしっこをするところなんだ……

知らなかったなぁ……

 

ここまでくればしめたものです。

しばらく褒めるorご褒美をあげることで、失敗しないどころか、おやつ欲しさに無理やりおしっこを絞り出す子もいます。

 

外でもペットシーツにできるように

家の中でペットシーツにした時に、「ワンツーワンツー」などの決まったキーワードを擦り込んで行きます。

キーワードはなんでも構いません。

おしっこをしている最中に、その言葉をリズムよく発することがポイントです。

散歩などで外に行ったとき、ペットシーツを地面に置き、ワンツーワンツーなどそのキーワードを使って排泄を促します。

排泄をしたら、思い切り褒めてあげてください。同時におやつも効果的です。

 

しつけで大事なこと

このブログでも拙著でも犬のしつけに関しては、できるだけ多くの方に結果を出していただけるように書いています。

ただ、犬のしつけには様々な方法があり「正解はこれ!」という絶対的なものはありません。

しつけには、その方法と飼い主さん、また犬との相性があります。

つまり飼い主さんと犬の数だけ、しつけ法があると言っても過言ではないのです。

だから世の中には数え切れないほどのしつけ本が存在し、方法論もバラバラなのです。

 

大事なのは続けられる方法であることです。

 

続けていれば必ず出来るようになります。

出来るようになるまで決して諦めないでください。

犬は飼い主さんが思っている以上に賢いのです。

間違いありません。

 

トイレのしつけにおすすめグッズ

Amazonで1,000円得するキャンペーンをしているので、Amazon推しのおすすめトイレ関連グッズをご紹介して置きます。

キャンペーンはこれ icon-hand-o-right  Amazonチャージ購入で1000ポイントキャンペーン〜手続きに要注意! | はじまる.com

Amazonチャージで1000ポイント得するキャンペーンは手続きに要注意!
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ペットシーツ

上の方法だと通常より多くのペットシーツを用意する必要があります。

ですが、あまりにペラペラの安いものはおすすめしません。

まとめ買いをすると質の良いものが安く買えます。

仕事柄、いろいろな種類のペットシーツを見てきましたが、やはり「ユニ・チャーム」がベストです。

 

ちなみに、トイレのしつけを前面にプロデュースしている”洗えるタイプ”のものもあります。

これ icon-hand-o-right  犬のトイレしつけなら【ワンマー】

ご参考まで。

 

うんちが臭わない袋

うんちを拾う時はもちろん、ペットシーツやマナーバンドで使うナプキンなどを家の中で捨てるときに、とても重宝します。

愛用していますが、驚くほど匂いません。

愛犬と車中泊が趣味なのですが、行くたびに車の中に犬たちの排泄物を置いています。

だいたい2泊3日ですが、1週間行くときもあり、その時はもう車内には使用済みの袋だらけ。

それでも全く匂いません。これは本当にすごいです。

 

 

外出先からスマホでご褒美をあげる

日中は家に誰もいないことも多いと思います。

ところが今は、画期的なグッズが出ています。

スマホを使うドッグカメラなのですが、留守番中の愛犬を見るだけではありません。

なんと、飼い主さんが話すことも、おやつをあげることもできます。

 

 

使い方として

  1. 留守番の部屋を決めておく
  2. ペットシーツを敷き詰めて行く
  3. ライブ映像で見る
  4. おしっこをするところを見たら、大きな声で褒め呼ぶ
  5. カメラの前に来たらおやつをあげる

こうすることで、外出先からもトイレのしつけが可能になります。

アマゾンでの評価も驚くほど高いですね。

すごい時代です。

まとめ

愛犬家マナーはどんどんハードルが高くなって行きます。

その中でも排泄物に関するマナーは、最重要課題といってもいいでしょう。

ペットシーツでの排泄をマスターすることが、一番の解決策であることは間違いありません。

続けるためには、愛犬と一緒に楽しみながらしつけを勉強することが重要です。

楽しみながら勉強するなら、馬鹿話が半分の拙著は最適です。笑

 

愛犬の”揺り籠から墓場まで”を、しつけを中心に書いていますので、よろしければご活用ください。

今日も最後までご覧いただきありがとうございました。
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はじ丸